画像を絵画風に加工できるフリーソフト「絵師のえそらごと」
良く撮れた写真を、絵画風に加工したい。
このページではこれを実現してくれるフリーソフト「絵師のえそらごと」をご紹介します。
このソフトを使うと、実写のものとはまた一味違った、趣きのある画像を作り出すことができます。
また、リアルな写真をわかりずらくぼやかす効果もありますね。実際に絵画を加工する絵師は、
好みのタイプで自分で作成することもできます。それでは早速、見ていきましょう！
※利用推奨OS ⇒ Windows XP、2000、98
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★「絵師のえそらごと」のダウンロードと使用方法
（１）以下の公式サイトを開き、「main contents」の部分で「ダウンロードセンター」をクリックします。
絵師のえそらごと 公式サイト
（２）ダウンロードセンターの画面が開いたら、「絵師のえそらごと 4」の「詳細」のリンクを
クリックします。
（３）次に開いたページで「インストーラー版（12.1MB）」をクリックして、
ソフトをダウンロードしましょう。
（４）ダウンロードしたファイルを実行すると、ソフトの解凍が始まり、その後セットアップウィザードが
起動します。流れに従ってセットアップを完了させます。
（５）完了したら、早速ソフトを起動しましょう。そして初めに、「menu」をクリックし、
「新しい絵師を作る」を選択します。
（６）絵師の新規作成画面が開いたら、名前を自由に入力し、タイプを選択して、
ＯＫボタンをクリックします。
（７）続いてメイン画面の「menu」から「題材を開く」を選択し、加工したい画像を選択します。
（８）そしてメイン画面の再生ボタンを押すと、キャンバスの作成画面が開くので、
お好みに合わせて設定し、ＯＫをクリックします。
すると絵師が、絵画の作成をスタートします。
（９）絵画の作成は、ストップさせるまで永遠に続きますので、きりの良いところでメイン画面の
「停止」ボタンをクリックします。
作成された絵画は、「●」の「保存」ボタンを押して、任意の場所に保存しましょう。
絵師のタイプや、加工元の画像の組み合わせで、とても味のある画像をいくつも
作り出すことができます。
絵画風の画像を作りたい・・・！という時に、ぜひご活用頂ければ幸いです♪
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